一般社団法人プレゼンテーション協会のアワードをHUCメンバーが受賞

一般社団法人プレゼンテーション協会は、”日本のプレゼンテーションのスキル向上”を目的とした 「Presentation Award 2021」をオンラインで開催いたしました。

こちらのアワードの社会人部門をHUCメンバーがすべて受賞することができました。

第2回となる今年は、中・高校生の部、専門学生・大学生・社会人の部に加えて、新たに小学生の部を設け、3つの部門での開催となります。また、3つのテーマを設定し、その中から1つを選んでプレゼンを行っていただきます。
応募いただいたプレゼン動画を、プレゼンテーション協会にて審査・表彰を行います。

この企画を通じて、プレゼンテーションの目的であり本協会の理念でもある「念いを伝える」ことを多くの方に実現していただくこと、また様々なプレゼンテーションの事例を共有することで、多くの方々のスキルアップに貢献します。

一般社団法人プレゼンテーション協会のプレスリリースより

今回アワードには、HUCメンバーから10名が参加。

すべてのプレゼンを発表する会をコミュニティ内で実施。ひとつひとつに込められた念いに、大きな感動が生まれました。

Presentation Award結果発表のページより。

社会人部門

【グランプリ】田畑あかね　
「コロナ禍での学びについて：手話でエンタメをアップデート！〜コロナ禍での学び〜」

【準グランプリ】今村茜　
「コロナ禍での学びについて：「わがままでいいんだ！」〜コロナ禍で学んだこと〜」

【優秀賞】塩井 祐子　
「コロナ禍での学びについて：コロナ禍での私の学び　-在宅保育勤務での対処法-」

たくさんの感動をいただき、ありがとうございました！